ご覧いただきありがとうございます。 荻須高徳の穏やか且つ骨太とな筆致で描いたパリをぜひお楽しみ下さい。 額縁も作品の雰囲気を引き立てておりとても素敵です。 　　 　　作家名　　荻須高徳 　　作品名　　パリ時の流れにつれて「ビストロ」 (No.160) 1986年作　　　 技法　　　リトグラフ 　　アトリエサイン、エディション有り。 　　サイズ　　画寸　約縦25×横32cm 額寸　約縦51×横63×厚み1cm 状態　　　画、額共に良好。 　　　　　　　　布マット。 　　　　　　　　購入後飾らず保管しています。 　　　　　　 　　　　　荻須高徳　　略歴　　(1901〜1986) 1901年　　愛媛県生まれ。 1926年　　東京美術学校(現・芸大)西洋学科卒業後 　　　　　　フランスへ渡る。 1931年　　パリの画廊で個展を開催。 1936年　　サロン・ドートンヌ会員に推挙され会員 　　　　　　となる。 1956年　　フランス政府からレジオン・ドヌール 　　　　　　勲章を受賞。 1979年　　パリ市よりパリ市在住50年記念回顧展 　　　　　　開催。 1986年　　パリにて逝去。 ＊写真を確認の上ご購入を検討下さい。 ＊専用箱に入れ安全な梱包を致します。 ＊ご不明な点はお気軽にコメントお願い致します。