ソフトテニス部の顧問としてこのDVDを活用し、ジュニア選手無しの中、ブロック大会で優勝することができました。コロナの状況下で、部活動が制限される中、子どもたちが主体的に活動できるようなメソッドが組み込まれています。数少ない時間で前衛練習を行うその方法は必見です。前衛指導、これはある意味、ソフトテニス指導者の永遠のテーマかも知れません。ストローク主体の後衛の指導は、極論を言えば放っておいてもある程度は上達します。しかし、前衛は「確固たる指導概念」を持って指導しないと選手はいつまでたっても成長しません。この多くの指導者を悩ませる「前衛指導」に特化した内容となっております。当然、技術、マインドの指導は全国常勝の濱中監督。濱中監督の奇想天外、しかし【非常に理にかなった指導法】をとくとご覧あれ。この指導法を知れば、他の指導法は学べなくなると断言します。濱中流「これで完璧！ 究極の前衛指導コース」をご覧になることで、あなたが学ぶことのできる内容の一部は・・・● より攻撃的な前衛のポジション● 前衛が守りのポジションに着くのは相手後衛との距離で決まる● 前衛のレシーブ後のポジション● 前衛がサービスするときのポジション・サービス後のポジション● 相手前衛がスマッシュを打ってきたときのポジショニング● 相手前衛がボレーを打ってきたときのポジショニング● 例外のボレー、アタックボレーのポジション● スマッシュの体の回転● 体の回転と例外のボレーの回転● 選手に前衛・後衛の区別を意識させない理由とは● ノーバウンドだからブロックする・ワンバウンドだから振りきるという区別はしない概念● ボレーの回転イメージを引き出す練習法● 振りきるボレー練習法ご質問等がございましたら、コメント欄にお願いします。