xvpbvx 則光と銘のあるあともう少しで刀となる、大脇差になります。則光という名前の刀工は備前や加州など数多く存在していますので、どの則光かわかりません。姿や中茎の錆色から室町末期から江戸初期に作製された刀だと思われます。よく詰んだ地金に湾れ刃が焼かれておりとても豪壮な刀です。薄錆やスレ傷などが多くありますが、研ぎをかければ素晴らしい刀に生まれ変わるはずです。刃切れや曲がりはありません。現在合わせ物の白鞘に入っておりますので鞘書きとは関係ありません。また、白鞘の柄がありません。画像にあるもののみの出品になります。
刃の長さ：約59.9cmm
元幅：約3.0cn
元重：約0.62cm
重さ：570g

画像と説明文をよくご覧になって、責任のあるご入札をお願いいたします。ご落札後2日以内にご連絡、３日以内にご送金ができる方のみご参加ください。ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。基本的には売り切りますが、あまりにも価格が低い場合にはキャンセルさせていただくこともありますのでご了承ください。発送はトラブル回避のためヤマト着払いのみとさせていただきます。
銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、入手後20日以内に同封いたいます所有者変更届にご記入していただき、各都道府県の教育委員会にご送付してください。よろしくお願い致します。