特記:しおりに痛みあり 付属:しおり 直径23cm、高さ10.5cm。 番浦史郎　(1941年〜2001年) 北大路魯山人を目標とし、その弟子であった河村熹太郎に師事しました。 素地には伊賀上野の高温で焼成に耐える良質陶土を使い、美しさと高い品質があります。 デザインは料理を引き立てる器の表現を追求し、実際に料理屋に住み込みで働くなど強いこだわりを持っていました。 1968年　　伊賀の阿山町音羽の山中に開窯 1972年　　東京日本橋の高島屋において第１回個展を開く。 　　　　　　以後、高島屋で毎年個展を開く他、三越や西部などでも個展を開く 1981年　　大阪の梅田近代美術館において『番浦史郎作陶展』を開催 1984年　　大阪の梅田近代美術館にて『番浦史郎陶芸展』を開催 1986年　　京都小倉山「万葉苑」にて『番浦史郎・工芸の美展’８６』を開催 【60サイズ以上：他60サイズと同梱で2個目から500円引き】 (管理NO.Ⅰーひ98)(1N10428) 五千出品記念祭‼️ 19800円→18200円のご奉仕。